Box Emotions

いや～スゲーことになってますね。巷では。

Box Emotions

• アーティスト: 越智志帆,蔦谷好位置,多保孝一
• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2009/09/02
• メディア: CD

僕も聴いてますよ～

でも、1st.の「Superfly」も恋しくなってしまうもので聴いてます


内容は・・・僕みたいなバンビが調子に乗って話すことないですかね？レビューでハンパないことになってるし。

私目の勝手な印象としては、全体的に「音」１つ１つに軽さがあるなという印象です（明るい「音」が多い。決して曲調がすべて明るいといいたいのではありません。）。その中に、ベースが具合良く（いい存在感！味がある）入ってて、いいですね～ベース音。タイトル通り、いろいろな感情が出ているのかな？という印象です。ガツっ！とシンプルにという感じではないかな～と。音も感情もいろいろと混ざり合ってる感じ？ん～上手く言葉が見つかりません・・・ニホンゴムズカシイヨ。。。

でもやっぱ、志帆さん歌上手い☆いろいろな色の曲たちを歌いこなしてる。
すごく聴きやすいんじゃないですかね？ポップキャッチャーです。重い音少ないですし。僕は、重い音好きですけどね（笑）

Hanky Pankyはちょいちょい変ってるんですよね～。

全然関係ないんですけど、ジャケットは初回盤紙ジャケ仕様が良かったな～とかチラっと思いました（同意してくれるヒトはいないと思うけど・・・噂によると今回のがその時代をほうふつとさせるジャケの凝り方って評価されているドンピシャ世代の方もいるし）。
でも、ラックで今までのすべてのシングル＋アルバムで並べるとデカいし。形違うし（汗）

その辺のジャケットの変遷について、次回勝手な解釈で検証してみようと思います（笑）

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