delicious "dish" Vol. 2 [音楽]
ちは、ちは~
ちょっと過ぎちゃったんですけど、10月30日は恵比寿 天窓Switch にLiveを観に行ってきました~
出演者は↓
斉藤花/葛岡みち/松岡モトキ・八橋義幸
(順不同 敬称略)
本編についても少しだけ。感想を中心に。
てか、書き上げたのに1回消えた~
ん~でも、頑張ってもう1回書きます。。。Liveのスターターは葛岡みちさん。
もちろん、Liveを見させていただくのは初めてでした。
グランドピアノ1台での弾き語り形式。タッチがjazzyな雰囲気な気がしました。全体を通して、指の動きが軽いな~という印象。巧い。
というか、正直なトコロ、トークの印象がすごく強くて(笑)ものすごく面白い方だなぁ~(笑)と思いながら聴いていました。中田ヒデさんのW杯のときの引退の話とか、いい話しているハズなのに(実際はいい話でしたけど)。
次の登場は、「神」松岡モトキさんと八橋義幸さん。
10月21日に松岡さんのバンド「BL.WALTZ」の20周年記念Liveに行かせていただいた時にも、拝聴することができ、もう、そりゃ鼻血ものだったんですけど、この二人のセッションをこんな近くで聴けるなんて贅沢過ぎる・・・
この日は松岡さんは終始アコギで、八橋さんは、Gibsonのアコギ、マンドリン、エレキと曲によって使い分けていらっしゃいました。
21日のLive後、本気で「BL.WALTZ」のCDを集めようと思うくらいいい感じの楽曲たちだったんで、今回も良かったです★21日でやらなかった曲も聴けたし☆
1曲目がバルーン?(21日のLiveでもアンコールで演った曲)で、「お!いきなりこの曲だ★」とテンションアップ!
「ピアノ」も良かったな~「ピアノって曲ですけど、ギターでやります」って(笑)
そうそう、今回は八橋さんの楽曲も2曲ほど、演奏してくださいました!英詞です!
「Iron Age」って曲は、帰国子女である斉藤花さんにちゃんとチェックしてもらったらしいです(笑)八橋さん、花ちゃんに英語のレッスンを申し込んだとか込まないとか(笑)
さて、トリを務めますのは、斉藤花さん。
実際、お名前は存じ上げていたんですが、Liveを観させていただくのは初めてでした(もちろん予習はしていきましたよ★世の中便利ですからね~)。とりあえず、「delicious dish 」の発音が英語でした!いや、そりゃ当然だろと言われればそうなんですけどね。やっぱ、違うわけですよ。
ホント、すべては21日の「BL.WALTZ」のLiveから始まっててですね。松岡さんと八橋さんのプレーを観にいった席で、ホントSUPERな方々に自分のことを紹介していただいて・・・感無量であります。
さて、とりあえず、セットリストを↓わからないのもありましたが・・・(そして、正式名称がわからないので、とりあえずカタカナで書きます)
1.ダーリング
2.二人の時間
3.カフェ
4.毒リンゴ
5.Mr.Lonely
6.?
7.ねむれない
8.?
Encore
9.REVOLUTION (THE BEATLES cover)
10.SUKIYAKI SONG (坂本九 cover)
いや~、初見だったんですけど、全体を通しての感想は・・・「エモい」です★
バンドは、pianoに葛岡みちさん、Ba.トモちゃん(って紹介されてました~)、Gt.間宮さんという編成でスタート。
ホント、空気感が独特ですよね。僕の浅い経験からなので、アテにならないかもしれませんが、こういう空気感を持った方のLiveは初めてでした。jazzyな雰囲気を漂わせつつ、アコースティックな「音」が歌声にすごくマッチしてます。
バンドメンバーの音も気持ち良かったですね~かなり。ベース好きの僕としては、ベースがアップライトだったのがハマリました!スゲー好きな音★ベーシストらしいベーシストですね!
普通に「毒リンゴ」でのアコーディオンとアップライトベースの音の絡みがヤバすぎて悶絶。6曲目(タイトルわかんないですが・・・)とかめちゃくちゃ「エモい」っすよ!個人的には。「音」、「声」、「立ち振る舞い」、それらから生み出される雰囲気、響くものがありました。
7曲目から、DJ KGOさん(ジブリのリミックスCDを手掛けてらしたみたいです。自分もそのCD持ってますよ!)が登場。打ち込みのbeetを響かせる。
すごく個人的な感想なんですけど、打ち込み音と生音の絡みはなかなか難しいなぁ(音源とかで上手くMIXすれば、話は変わりますが)と思っています。僕の印象としては、6曲目までの「音」の方が好きですかね。土台となるスネア系の音がなんか軽いんじゃないかな~という感じがしました。今回はパーカッションの方がスケジュールの都合上欠席だったということで、パーカッションが入ったver.で聴いてみたいなぁと思いました。
Encoreの1曲目は出演者総出でREVOLUTION (THE BEATLES cover)。
松岡さんと花ちゃんでボーカルを担当。途中、掛け合いの場面でどっちが歌いだしをするかで、飛んだトコがあったのはご愛敬。
間奏では、再度のメンバー紹介&各メンバーのソロ!!!
・・・これですよ。私目はこういうのがメチャ好きなんですよ★ギターの方々のソロは当然のごとくカッコよすぎて、鼻血ものだったんですけど、鍵盤のソロがすごく印象的!そのフレーズすごくカッコイイし、オシャレ★
そして、ラストはピアノオンンリーで花ちゃんのSUKIYAKI SONG 。いや~良かったです!てか、お若いのに雰囲気とか選曲とか渋いですよね☆
とまぁ、こんな感じだったわけですが、本編のLive終了後に私目的にはかなりの大事件がありまして・・・
え~私目はどこからどうみてもド素人ですよね。完全に一般人ですよね。
にも関わらず・・・
・・・打ち上げの席に同席させていただいてしまいました
いや~もうホント有難すぎて恐縮ですし、ホント申し訳ないです
さっきまで、ステージ上にいらっしゃった方々が目の前にいるんですよ!?焦りますよね
そして、松岡さんと八橋さんが目の前にいらっしゃった時は、もう緊張しすぎてテンパリまくりました(汗)Superflyを初期から応援させていただいてる自分としては、松岡さんは非常に偉大な方ですし、八橋さんは自分の好きなギタリストの1人ですので。
しかも、松岡さんがC.C.Lemonホールでお会いしたことを覚えていてくださって、めちゃくちゃ感激しました★
いろいろなお話しを聞かせていただきました。やはり、実際に現場でお仕事をされている方だからこそのお話は非常に面白いですし、貴重でした。Superfly関連のことも聞けましたし、八橋さんの情報激アツでしたね~
お酒が入ると、同世代の方って似たようなテンションになるんですかね?ベースを弾いてた「トモちゃん」とは、なぜかいきなり「あ、お疲れ様です!!」とか言って握手をし(笑)かと思ったら、今日のアップライトベースが最高だったってことを、素人の自分がなぜか暑苦しく語りm(_ _)m、何気に同い年であるということが判明してしまうという展開に(笑)
音楽っていいな~てか、みなさんホントにいい人ばっかりでした。すごく有難いです。
今回のLiveでは、「響く音楽とは」ってのを考えました。「場の空気感」ってのがすごく大切だったような気がしました。12月のLiveでは、バンド編成で観てみたいなぁと思いました。
そんなこんなで、リアル終電で2時頃に帰宅(笑)
ちょっと過ぎちゃったんですけど、10月30日は恵比寿 天窓Switch にLiveを観に行ってきました~
出演者は↓
斉藤花/葛岡みち/松岡モトキ・八橋義幸
(順不同 敬称略)
本編についても少しだけ。感想を中心に。
てか、書き上げたのに1回消えた~
ん~でも、頑張ってもう1回書きます。。。Liveのスターターは葛岡みちさん。
もちろん、Liveを見させていただくのは初めてでした。
グランドピアノ1台での弾き語り形式。タッチがjazzyな雰囲気な気がしました。全体を通して、指の動きが軽いな~という印象。巧い。
というか、正直なトコロ、トークの印象がすごく強くて(笑)ものすごく面白い方だなぁ~(笑)と思いながら聴いていました。中田ヒデさんのW杯のときの引退の話とか、いい話しているハズなのに(実際はいい話でしたけど)。
次の登場は、「神」松岡モトキさんと八橋義幸さん。
10月21日に松岡さんのバンド「BL.WALTZ」の20周年記念Liveに行かせていただいた時にも、拝聴することができ、もう、そりゃ鼻血ものだったんですけど、この二人のセッションをこんな近くで聴けるなんて贅沢過ぎる・・・
この日は松岡さんは終始アコギで、八橋さんは、Gibsonのアコギ、マンドリン、エレキと曲によって使い分けていらっしゃいました。
21日のLive後、本気で「BL.WALTZ」のCDを集めようと思うくらいいい感じの楽曲たちだったんで、今回も良かったです★21日でやらなかった曲も聴けたし☆
1曲目がバルーン?(21日のLiveでもアンコールで演った曲)で、「お!いきなりこの曲だ★」とテンションアップ!
「ピアノ」も良かったな~「ピアノって曲ですけど、ギターでやります」って(笑)
そうそう、今回は八橋さんの楽曲も2曲ほど、演奏してくださいました!英詞です!
「Iron Age」って曲は、帰国子女である斉藤花さんにちゃんとチェックしてもらったらしいです(笑)八橋さん、花ちゃんに英語のレッスンを申し込んだとか込まないとか(笑)
さて、トリを務めますのは、斉藤花さん。
実際、お名前は存じ上げていたんですが、Liveを観させていただくのは初めてでした(もちろん予習はしていきましたよ★世の中便利ですからね~)。とりあえず、「delicious dish 」の発音が英語でした!いや、そりゃ当然だろと言われればそうなんですけどね。やっぱ、違うわけですよ。
ホント、すべては21日の「BL.WALTZ」のLiveから始まっててですね。松岡さんと八橋さんのプレーを観にいった席で、ホントSUPERな方々に自分のことを紹介していただいて・・・感無量であります。
さて、とりあえず、セットリストを↓わからないのもありましたが・・・(そして、正式名称がわからないので、とりあえずカタカナで書きます)
1.ダーリング
2.二人の時間
3.カフェ
4.毒リンゴ
5.Mr.Lonely
6.?
7.ねむれない
8.?
Encore
9.REVOLUTION (THE BEATLES cover)
10.SUKIYAKI SONG (坂本九 cover)
いや~、初見だったんですけど、全体を通しての感想は・・・「エモい」です★
バンドは、pianoに葛岡みちさん、Ba.トモちゃん(って紹介されてました~)、Gt.間宮さんという編成でスタート。
ホント、空気感が独特ですよね。僕の浅い経験からなので、アテにならないかもしれませんが、こういう空気感を持った方のLiveは初めてでした。jazzyな雰囲気を漂わせつつ、アコースティックな「音」が歌声にすごくマッチしてます。
バンドメンバーの音も気持ち良かったですね~かなり。ベース好きの僕としては、ベースがアップライトだったのがハマリました!スゲー好きな音★ベーシストらしいベーシストですね!
普通に「毒リンゴ」でのアコーディオンとアップライトベースの音の絡みがヤバすぎて悶絶。6曲目(タイトルわかんないですが・・・)とかめちゃくちゃ「エモい」っすよ!個人的には。「音」、「声」、「立ち振る舞い」、それらから生み出される雰囲気、響くものがありました。
7曲目から、DJ KGOさん(ジブリのリミックスCDを手掛けてらしたみたいです。自分もそのCD持ってますよ!)が登場。打ち込みのbeetを響かせる。
すごく個人的な感想なんですけど、打ち込み音と生音の絡みはなかなか難しいなぁ(音源とかで上手くMIXすれば、話は変わりますが)と思っています。僕の印象としては、6曲目までの「音」の方が好きですかね。土台となるスネア系の音がなんか軽いんじゃないかな~という感じがしました。今回はパーカッションの方がスケジュールの都合上欠席だったということで、パーカッションが入ったver.で聴いてみたいなぁと思いました。
Encoreの1曲目は出演者総出でREVOLUTION (THE BEATLES cover)。
松岡さんと花ちゃんでボーカルを担当。途中、掛け合いの場面でどっちが歌いだしをするかで、飛んだトコがあったのはご愛敬。
間奏では、再度のメンバー紹介&各メンバーのソロ!!!
・・・これですよ。私目はこういうのがメチャ好きなんですよ★ギターの方々のソロは当然のごとくカッコよすぎて、鼻血ものだったんですけど、鍵盤のソロがすごく印象的!そのフレーズすごくカッコイイし、オシャレ★
そして、ラストはピアノオンンリーで花ちゃんのSUKIYAKI SONG 。いや~良かったです!てか、お若いのに雰囲気とか選曲とか渋いですよね☆
とまぁ、こんな感じだったわけですが、本編のLive終了後に私目的にはかなりの大事件がありまして・・・
え~私目はどこからどうみてもド素人ですよね。完全に一般人ですよね。
にも関わらず・・・
・・・打ち上げの席に同席させていただいてしまいました
いや~もうホント有難すぎて恐縮ですし、ホント申し訳ないです
さっきまで、ステージ上にいらっしゃった方々が目の前にいるんですよ!?焦りますよね
そして、松岡さんと八橋さんが目の前にいらっしゃった時は、もう緊張しすぎてテンパリまくりました(汗)Superflyを初期から応援させていただいてる自分としては、松岡さんは非常に偉大な方ですし、八橋さんは自分の好きなギタリストの1人ですので。
しかも、松岡さんがC.C.Lemonホールでお会いしたことを覚えていてくださって、めちゃくちゃ感激しました★
いろいろなお話しを聞かせていただきました。やはり、実際に現場でお仕事をされている方だからこそのお話は非常に面白いですし、貴重でした。Superfly関連のことも聞けましたし、八橋さんの情報激アツでしたね~
お酒が入ると、同世代の方って似たようなテンションになるんですかね?ベースを弾いてた「トモちゃん」とは、なぜかいきなり「あ、お疲れ様です!!」とか言って握手をし(笑)かと思ったら、今日のアップライトベースが最高だったってことを、素人の自分がなぜか暑苦しく語りm(_ _)m、何気に同い年であるということが判明してしまうという展開に(笑)
音楽っていいな~てか、みなさんホントにいい人ばっかりでした。すごく有難いです。
今回のLiveでは、「響く音楽とは」ってのを考えました。「場の空気感」ってのがすごく大切だったような気がしました。12月のLiveでは、バンド編成で観てみたいなぁと思いました。
そんなこんなで、リアル終電で2時頃に帰宅(笑)
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