Miz 布教活動⑧～Yes We Can !!!～ [音楽]
寒さにも負けず、恒例の(?)Miz さんの素晴らしさをお伝えする記事ですよ～（笑）
とある日、私目はあるシャレた町にいました。
その目的はただ一つ。Miz さんのLiveを観るためだ。
[GEKKAN TSUBASA LIVE] Miz @ 六本木Splash
兎に角、ステージに立つMiz さんの歌を聴けて良かった。細かいことはあるけども、それだけで十分満足 できるステージだった★
以下ネタバレ。いつも通り、スルー推奨です☆
とりあえず、セットリストから↓
1.In The Sky
2.Backseat Baby
3.Say It’s Forever
4.Change the World (Eric Clapton cover)
5.Good bye,yesterday
6.New Day
軽く感想いっときますかね★
1.In The Sky
場内暗転の後、Miz さんが登場。この小さいハコで、さらにめっさ近くでMiz さんのLive を堪能できるという贅沢に感謝した。
フワフワとしたイントロともに、私目は感動。「In The Sky じゃん！！！」
歌いだし「憧れてる～それが最初の夢～♪」で、すでに感涙ですよ（笑）
「夢～」のトコの声の伸びがキレイだ。声量もバッチリ★普通にカッコイイ！思わずニヤけてしまいましたよ（笑）
サビに入り、最前右端の女の子2人組が立ち上がる！そりゃそうだ！ファンならこのサビの絡みで我慢できなくなりますよね★ややヘヴィなベース音はメチャクチャ上がるぜ![[ぴかぴか（新しい）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
2.Backseat Baby
アルバム「Mizrock」と同じ、「In The Sky」→ 「Backseat Baby 」の流れ。
ややpopな曲ではあるが、疾走感のある曲に繋げるこの流れは個人的に良いと思っています。
サポートで楽器弾いてくださってるメンバーの演奏スタイルはものすごく好みです。リズムの取り方ね。
個人的に、音も大事だけど、演奏で「魅せる」というのも重要な要素だと思っているので★
3.Say It’s Forever(English)
こっからは、アコギ2本とMizさんというアコースティックタイム。
この曲は1st.アルバムのタイトルチューンでもある非常に大事な曲だと思う。
実際Miz さんもスウェーデンでデビューするキッカケになった曲だとおっしゃっていた。
やはり、アコギ2本というシンプルな音だけで構成することによって、曲の良さや歌い手さんの実力が浮き彫りになる。個人的には雰囲気が素晴らしくて、勝手に感情移入してしまった（笑）僕の人生なんて、カスみたいなものですが、昔を思い出したりしましたよ・・・
4.Change the World (Eric Clapton cover)
「みんなが歌える曲をチョイスしてきたよ～☆」ということでEric Clapton のcover 「Change the World 」。
嬉しい心遣いだ。この曲は僕でも知ってる（笑）
２サビから会場にマイクを向けるMiz さん。当然のごとく、歌いますよ！そりゃぁ、ね！
Superflyでもコール＆レスポンスはあるでしょ！？今回のツアーに関しては、いろいろコール＆レスポンスにも思うトコロがあるのだが・・・
いかんいかん！話がズレた～![[あせあせ（飛び散る汗）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
まぁ、すごく個人的には、以前Carole King の cover をやったこともあるということを存知あげていたので、Carole King やってほしかったな～とか思ったり思わなかったり（笑）
5.Good bye,yesterday
Mizrock 名義で発表したアルバムのタイトルチューン。これは、アコースティックver.で味の出る曲なんじゃないですかね～？個人的にはそんな印象。ただ、私目はMizrock 名義で発表されたCDは持ってません。。。
6.New Day
「Miz」としての、デビュー曲。私目は、ただただ踊り狂ってました（笑）
ちょいとこの曲は序盤にメロディーとのズレが目立ったのが、残念。
でも、「New Day come~!!!」の声の伸びはサスガだ。やはり、Liveで、ヴォーカルで魅せてくれる方は素晴らしいですな★
全体を通して、細かなことはあるものの、まずはMiz さんが帰ってきてくれたこと。それだけで、十分です。実力は間違いない。結構フェイク（なのかな？）入れてたのが、ビックリ。てか、Live中ガン見してたら、かなりの度合いで目が合いまくっていた気がしました（笑）まぁ、確実に言えることは、「もっと聴いていたかった～」ということですね。6曲なんて少ないよ～(>_<)
ご本人は、「以前は自分はLive向きではないと思ったこともあった」と書かれていましたが、僕は全くそうは思いません。むしろ、向いていると思います。ただ、ホールよりもLiveハウスとかBar. かな～とは思いますがね。
こっからは、音楽に全く関係ないんですけど（笑）、Miz さんはやはりメッチャカワイイ方です（笑）小さい方で、さらにめっさ気作で人間味溢れる感じです。普通にものすごくいいヒトだ！
嬉しさのあまり、Live終了後にソッコウで会いに行きまして（笑）、握手しつつ「自分・・・ガチで感動です・・・」的なことを言った気が・・・
今回、デジカメを忘れたことをホント後悔・・・
今度はフルバンドで聴きたいね★
バンドで「Bittersweet」聴いたら、絶対に狂う自信があります。そして、感涙でしょう。
とある日、私目はあるシャレた町にいました。
その目的はただ一つ。Miz さんのLiveを観るためだ。
[GEKKAN TSUBASA LIVE] Miz @ 六本木Splash
兎に角、ステージに立つMiz さんの歌を聴けて良かった。細かいことはあるけども、それだけで十分満足 できるステージだった★
以下ネタバレ。いつも通り、スルー推奨です☆
とりあえず、セットリストから↓
1.In The Sky
2.Backseat Baby
3.Say It’s Forever
4.Change the World (Eric Clapton cover)
5.Good bye,yesterday
6.New Day
軽く感想いっときますかね★
1.In The Sky
場内暗転の後、Miz さんが登場。この小さいハコで、さらにめっさ近くでMiz さんのLive を堪能できるという贅沢に感謝した。
フワフワとしたイントロともに、私目は感動。「In The Sky じゃん！！！」
歌いだし「憧れてる～それが最初の夢～♪」で、すでに感涙ですよ（笑）
「夢～」のトコの声の伸びがキレイだ。声量もバッチリ★普通にカッコイイ！思わずニヤけてしまいましたよ（笑）
サビに入り、最前右端の女の子2人組が立ち上がる！そりゃそうだ！ファンならこのサビの絡みで我慢できなくなりますよね★ややヘヴィなベース音はメチャクチャ上がるぜ
2.Backseat Baby
アルバム「Mizrock」と同じ、「In The Sky」→ 「Backseat Baby 」の流れ。
ややpopな曲ではあるが、疾走感のある曲に繋げるこの流れは個人的に良いと思っています。
サポートで楽器弾いてくださってるメンバーの演奏スタイルはものすごく好みです。リズムの取り方ね。
個人的に、音も大事だけど、演奏で「魅せる」というのも重要な要素だと思っているので★
3.Say It’s Forever(English)
こっからは、アコギ2本とMizさんというアコースティックタイム。
この曲は1st.アルバムのタイトルチューンでもある非常に大事な曲だと思う。
実際Miz さんもスウェーデンでデビューするキッカケになった曲だとおっしゃっていた。
やはり、アコギ2本というシンプルな音だけで構成することによって、曲の良さや歌い手さんの実力が浮き彫りになる。個人的には雰囲気が素晴らしくて、勝手に感情移入してしまった（笑）僕の人生なんて、カスみたいなものですが、昔を思い出したりしましたよ・・・
4.Change the World (Eric Clapton cover)
「みんなが歌える曲をチョイスしてきたよ～☆」ということでEric Clapton のcover 「Change the World 」。
嬉しい心遣いだ。この曲は僕でも知ってる（笑）
２サビから会場にマイクを向けるMiz さん。当然のごとく、歌いますよ！そりゃぁ、ね！
Superflyでもコール＆レスポンスはあるでしょ！？今回のツアーに関しては、いろいろコール＆レスポンスにも思うトコロがあるのだが・・・
いかんいかん！話がズレた～
まぁ、すごく個人的には、以前Carole King の cover をやったこともあるということを存知あげていたので、Carole King やってほしかったな～とか思ったり思わなかったり（笑）
5.Good bye,yesterday
Mizrock 名義で発表したアルバムのタイトルチューン。これは、アコースティックver.で味の出る曲なんじゃないですかね～？個人的にはそんな印象。ただ、私目はMizrock 名義で発表されたCDは持ってません。。。
6.New Day
「Miz」としての、デビュー曲。私目は、ただただ踊り狂ってました（笑）
ちょいとこの曲は序盤にメロディーとのズレが目立ったのが、残念。
でも、「New Day come~!!!」の声の伸びはサスガだ。やはり、Liveで、ヴォーカルで魅せてくれる方は素晴らしいですな★
全体を通して、細かなことはあるものの、まずはMiz さんが帰ってきてくれたこと。それだけで、十分です。実力は間違いない。結構フェイク（なのかな？）入れてたのが、ビックリ。てか、Live中ガン見してたら、かなりの度合いで目が合いまくっていた気がしました（笑）まぁ、確実に言えることは、「もっと聴いていたかった～」ということですね。6曲なんて少ないよ～(>_<)
ご本人は、「以前は自分はLive向きではないと思ったこともあった」と書かれていましたが、僕は全くそうは思いません。むしろ、向いていると思います。ただ、ホールよりもLiveハウスとかBar. かな～とは思いますがね。
こっからは、音楽に全く関係ないんですけど（笑）、Miz さんはやはりメッチャカワイイ方です（笑）小さい方で、さらにめっさ気作で人間味溢れる感じです。普通にものすごくいいヒトだ！
嬉しさのあまり、Live終了後にソッコウで会いに行きまして（笑）、握手しつつ「自分・・・ガチで感動です・・・」的なことを言った気が・・・
今回、デジカメを忘れたことをホント後悔・・・
今度はフルバンドで聴きたいね★
バンドで「Bittersweet」聴いたら、絶対に狂う自信があります。そして、感涙でしょう。
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